とうとうモバギア for Docomo をゲット

■ 98/11/05(木) 15:05:25 □ CPU 考察
 コンピュータ雑誌を買おうと LaOx に行ったが、付録が面白くなかったの でやめ、思い付いて K6 マシンと P2 マシンをいじってみた。K6-350 という すごいのがあったのだが(ビデオカードは ATI かなにかの中程度)、 Acrobat で試してみると俺のマシンの2倍には達していない感じ。速いけど、 やっぱりもたつきは感じる。ああいうメーカー製ってフリーズなんてとんで もないという安定性第一でフルチューンされてないのかもしれないな。  実際店には 50 代くらいのおじさんがたくさんいて、あれこれマシン(主 にカラーの高級ラップトップ)を物色していた。VTR の設定すらできないの ではないかというおじさんたちが、店の人に一生懸命に尋ねている。買って も使えず無駄になるのではないかと見ていて気の毒になる。ああいう人々に は買ってつなげば OK であろう iMac を売るべきだぜ。まあ今は俺が初めて コンピュータを買った頃に比べれば初心者向けのマニュアルも揃ってるだろ うけど。  じっさいに「買って帰ったのに動かない」といって怒ってるおじさんも見 た。そういうおじさんたちに、IBM あたりがフルチューンマシンなんか売れ るわけがないのであった。 ----------------------  結論としては、最新マシンもベンチマークを離れた現実世界ではそれほど 速くない。CPU のアップグレードはこいつら 350MHZ 台が1万ぽっきりにな るまで待とう。
■ 98/11/20(金) 14:20:01 □ ネフードの風
 仕事が進まぬ腹いせに、電源ファンを逆向きに装着する。この頃うるささ が気になってかなわん。静かになるかもしれない。―――結果、よけいにう るさくなったような (;_;)。うるさい、たまらん。どうしよう。なにか音を 下げる方法はないか。―――吸入口にフタを貼りつけると静かになる(当た り前)。これでもファンは回っているので、空気は一応循環してると思うの だが。  途中でものすごい熱気が吹き出してきたので慌てて分解してやり直した。 やはり消音は紙コップサイレンサーに限る。今度は音も控えめになり、ケー スの中は前よりもはるかに冷えている。よし。
■ 98/11/29(日) 12:57:12 □ 戸惑いのジャパンカップ
 OMRON でテストの答案を入力しており、提出の瞬間に電池が切れてデータ が飛ぶというおそろしい夢を見た。「だからモバギアにしておくべきだった のだ」と夢の中で嘆いていた。ああ手に入ればなあ。今秋葉でまた新品2万 円で出ているそうなのだが。  さて本日はジャパンカップ。この秋で一番楽しみにできるレース。 ----------------------  なんと外国馬代表のチーフベアハートはカナダ馬だった。「応援するしか ないぞお前さん」とMに教える。「去年のBCを勝ったカナダのチャンピ オンだって」「よおし!」「だが没氏によるとえらい気性難だそうだ。やっぱ りカナダ産だね、驚くまでもない」「なにいってるのよ、この馬たちはみん な偉大なカナダのノーザンダンサーの子孫じゃないのよ」「いやそうとも限 らぬ今の複雑な世の中」。  パドックを見ていて、エアグルーブがいいなと思う。去年天皇賞でこの馬 を見てそのズッシリとした充実感に目の玉が飛び出たことを思い出す。あの 頃より発散する気配は落ちているけど、スペシャルウィークがよほどの大物 でない限りまだグルーブには勝てないだろうと思う。Mは井崎脩五郎とア シスタントたまおちゃん(?)にまだ疑いを抱いており、「この子は『うふ うふうふ』って笑ってるわ、かわい子ちゃんに決まってるわ」という。いや いや don't judge a book by its cover 人は外見では判断できないよ。  スタート、日本馬は皆好位につける。「気性難カナダ馬は......げげ最後 位だよ驚いちゃうね」「これはイカサマよ!」―――エアグルーブとスペシャ ルウィークはいい位置を黙々と走っている。直線、二頭がそのまま伸びる、 がスペシャルウィークよれる、グルーブはしっかりした足取り、カナダ馬は 外から来ているが絶対届かない、このままか―――と思ったら二頭の前で先 頭を突き抜けていくのはエルコンドルパサー! 強い、突き放してゴール。  イカサマよやり直してと騒ぐカナダファンにチーフベアハートは5位あた りまで来ていたと告げながら、やや呆然とした気持ちになる。エルコンドル は強かったが、外国馬が全部まるで勝負にならなかったのを見ると、ペース と馬場差を読んだ地元の利が強く出てしまったのではないかという感がある。 それにしてもきちんと走ったエアグルーブとスペシャルウィークをちぎった のだから強いが......。「勝ったのは日本の馬でしょ、よかったわね」「う む。しかしあちら産なのだ」「でも人間生まれより育ちよ」「うむ.....」。  やっぱりスペシャルウィークに勝ってほしかったのかな。ここに出なかっ たセイウンスカイは有馬や春の天皇賞がぴったりの舞台であって、イメージ 的にインターナショナルな感じを抱かせないし。エルコンドルパサーは来年 外国に遠征するらしいが、それはシャトルで登ったステップをもう一度踏む だけだという感がどうしてもしてしまう。なにか特定の夢をつなぎたいとい う欲が、自分にはいつもあるのかもしれない。
■ 98/11/30(月) 12:11:05 □ 極楽はどこだ
 カーラジオで例の「極楽はどこだ」がかかった。ホフディランというバン ドの歌だったのだ。はっきりいって天才てれびくんバージョンのほうがかっ こいいが(子供は音程が悪いのでメロディに破壊力がある・笑)、オリジナ ルもいい歌だった。ふざけた名前のバンドにいいバンドはないと思っていた のでホフディランなんて気にもしなかったが、ソングライティングの力はす ごいんじゃないだろうかと想像する。  20:09 残り 5053 のところで寝てしまった。昨夜本を1冊読了してしまっ たせいだ。その前の晩は何年かぶりにD・フランシスを読み、これがまたよ かったし。まあ残りワード数は思った通り表示よりも少ない。大丈夫、大丈 夫。
■ 98/12/06(日) 13:41:45 □ M学校の Web
 昨夜、やりたかったM学校の Web ページをがーっと作った。すっきり美し いのができたので満足して、学校の人たちに見てもらうためについでにアッ プロードもしてしまう。  新しくなった長崎屋へクリスマスプレゼントを買いに行くが、絵本以外特 になにもなし。どこもかしこもひどい混雑だった。年末だなと思う。帰って 三歳牝馬Sを見ると、横山ノリが乗ったスティンガーという馬がすばらしい 脚で突き抜けてみせた。うーんいい馬だと唸っていると、ノリが「(桜花賞 はこの馬で)岡部さん頑張って」と、誰もが思う通りのことを照れくさそう に言ってくれた。うーん、いいではないか横山ノリよ。 ----------------------  昨夜取ってきた「アジアサッカー掲示板」のログを読んでるのだが、ここ は思った通り NIFTY で活躍していたあの韓国通の人の掲示板で、あの NIFTY 独特の「このコたちが頑張ってくれるだけで胸が一杯になる」という感じの えもいわれぬ女子校ノリが全開でおかしい。こういう人たちは生まれながら のサッカーマムなんだろうか。そして韓国代表がそういう女子に大ウケなの はなぜなんだろう。高宗秀とか李東国は分からぬでもないが、それにしても あのくらいのかわいさと実力の選手なら国内にもいるわけで、不思議おかしい :-)。
■ 98/12/09(水) 23:21:59 □ 日本-クウェート!
 日本-クウェート。勝つしかない試合だが、おとといまでの調子ではどうに もならぬ。少しでも調子を戻していてくれと願う。韓国戦のあとでは慣れな い位置に入れられた選手に対する不満も聞かれたそうで、トルシエに対する 信頼も揺らぎかけているとのこと。  が、試合が始まってみて5分もすると、これはほぼ本来の力が出ていると 安心。「アジアの強豪国のフル代表相手に苦戦しつつもパスとプレスで踏み とどまる」というのが大会前の狙いだったのだと思われるが、そういう試合 になっていた。パスが安定してつながり、ゲームをコントロールしている。 おとといまではなんだったのだろう。ナイトゲームになったおかげで動きが よくなったのだろうか。  左ウィングに中村を入れたのが効いていて、彼が奮闘している。キープ力 があるしドリブルもうまいし、右足でも蹴れるのがすばらしい。小野も調子 を戻しているのがありありで、きれいにボールを回している。クウェートの カウンターは鋭く、日本のバックはオフサイドトラップは芸術的にうまいが いったん抜けられるとフル代表に比べて競り弱いので、勝てるかどうかは分 からない。点が取れるかどうかがすべて。  後半、調子がよかった小野に替わって広山が入ると、パスばかりで膠着し ていた日本の攻撃がいきなり元気になる。前にはすでに二人FWがいるのだ が、彼らには今一つ突破力もキープ力もなくボールに触っていなかった。広 山の走力は実に効いている。スマートすぎるこの U-21 チーム攻撃陣に野蛮 なパワーを注ぎ込むという感じで、無精ひげの彼が頼もしく見える。が、つ いにカウンターでクウェートにやられてしまった。2年前のフル代表戦を思 い出させるこの苦汁 (=_=)。このDFたちはFWに飛び込まれたあとからの バックのしぶとさが足りん。  日本になにか必殺技があればいいのだがそういうものは存在しないので、 攻めに攻めてできる限りチャンスを作っていくしかない。と思っていると、 ほとんど画面に映っておらず忘れられていたFWの一人山下があっけなくヘッ ドを決めてくれた。1・2の3でていねいに入れていたセンタリングを1・ 2で入れたら簡単にマークがはずれたという感じ。よおしよおしあと1点、 引き分けじゃだめなのだ。攻めろ攻めろ。  そしてこのままでいいという余裕をなくしたクウェートが日本の攻めに浮 き足だち、ついにPKでひっくり返して終了。よし。苦手だった中東のガル フカップ王者、今まで勝てなかったクウェートのフル代表に U-21 が勝って みせた。終わってみるとえらいことをしてくれたとしみじみうれしくなる :-)。 ----------------------  しかしこれでクウェートが韓国を破ってしまうと(韓国はもう進出を決め ているのでその可能性は高い)、得失点差で日本はここまでだ。依然厳しい ことに変わりはない。
■ 98/12/11(金) 18:55:00 □ U-21 なさけなし
 UAE を破ればまだ可能性があったのだが、またもだるい試合をして0−1 の負け。コンディションは前の試合と変わらないように見えたのだが、ボー ルを取りに行けよ、シュート打たせるなよと見ててため息が出るような不甲 斐ない戦いぶりだった。なんつう応援し甲斐のない。このチームは、そして トルシエは分からん。はあ、楽しみにしていたアジア大会がもう終わってし まった。 ---------------------- 「武田勝頼」を読了。長篠で負けた後7年余も攻め滅ぼされなかったのだと は知らなかったが、新田次郎によって克明に推理され解き明かされた滅亡ま での道のりは、あまりにも救いがなく哀れで悲しかった。その哀れさは、な にかひとつ武田に明るいニュースがあると、最後には滅亡するのだと知って いながらああよかったと俺も思ってしまうほどで、あまりにも徹底してつい ていない人だったようだ。これで武田の歴史をすべて知ってしまった(笑)。
■ 98/12/19(土) 23:09:05 □ ついにモバイルギアを入手!
┌─────────────┐ │ついにモバイルギアを入手!│ └─────────────┘  ついにモバギアを発見した。きれいな中古だったが箱がないなど不安だっ たので買うかどうか決めかねたのだが、Mが「クリスマスなのだ今買え!」 と鶴の一声。不安な気持ちのまま買ってくる。この店で前回見てから何カ月 待ったことだろう。今にしてみればあのとき買っておけばよかったのだが、 ともあれ念願もいいところのこのマシン。購入以来ずっとモバギアで書いて ます。  ちょっと使ってみると思ったよりも速度が遅い。それぞれのソフトはまあ 一通りのことができるようになってはいるが、こいつはやっぱりエディタに 徹してもらったほうが仕事がはかどるな。なにしろモデムがないので今のと ころ使い道がないという感じ。しかしとにもかくにもこれで電池の心配なし にどこに行っても書くことだけはできる。第一段階としてはこれで十分。  しかしこれでインターネットするのはたいへんだな。できるということ自 体がすごいが、必要なファイルを全て転送して、まず完璧に DOS 化を行わな ければならないらしい。かなり気が遠くなる作業だ。テキストだけで全てを 済ませるようにすれば、標準のツールだけでも特に不満はないかもなあ。辞 書だとかいろいろなツールが簡単に使えるという利点もあるし。  しかし本格的に書き込みを始めてみると、この漢字変換が思ったよりもは るかに賢いことに驚く。文節区切りが非常にいいのでストレスがたまらない。 それにキーボードもやはりピッチに指が慣れると快適で、もうデスクトップ とまったく同じ速さで入力できる。すごい。快感。この性能ならたとえば会 議で議事録に実際に使う人がいるのもうなずける。書いているうちにその快 適さにだんだん興奮してきた。やっぱりこれ以上のマシンはないよ。モデム がほしいいいいいいいいいい。

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