【Journal】待ちに待った日本−南ア

■ 00/09/05(火) 11:28:10 □ 風呂泣き
 萌を風呂に入れる。風呂上がりには必ず萌がぐずるのだが、これがなぜだか 分からない。とりあえず風呂上がりは疲れるからであろうとMが寝かし付ける。 それでも寝ないので俺がおなかの上で寝かす。するとやっとぐっすり寝てくれ た。Mは、「こないだまでは、泣いたらあたしたちはミルクをやるかオロオロ するかどちらかだったのに、今はこうして原因を突き止めて対処できるのだか ら気分がいいわ」とうれしがる。俺は「俺は幸せな男だ。美しい妻とかわいい 子に恵まれ、加えてネットアクセスがあるから外国にいてもいくらでも読むも のを見つけられる」と美しい生返事をし文学を読みふける。
■ 00/09/06(水) 16:34:23 □ 萌喋りまくり
 昨日から萌が喋りまくりになっている。機嫌がよきにつけ悪しきにつけふん がふんがと喋りまくっている。機嫌がいいときに話し相手になってやるともう ニコニコで、こんな小さい子をこんなに興奮させて大丈夫かなと思ってしまう くらいの勢い。すごいな。
■ 00/09/09(土) 18:08:06 □ オリンピック直前概観
 あちらこちらのオリンピック直前記事を読んでいる。サッカーカフェを読む と、南アなんかボロクソに破るだろうとか、柳沢はへなぎさわだとかいう阿呆 な連中が相変わらず多い(4年前の城よりは柳沢の方が期待できるだろう、技 術はあるのだから)。今回のオリンピックの組み合わせは恵まれているが、実 際の厳しさは WC98 とあまり変わりないように思える。 【南ア】勝てると誰もが思うが、スピードでやられるかも→ジャマイカ 【スロバキア】日本が終始押し捲るだろうが、一発に泣くかも→クロアチア 【ブラジル】勝てるわけがないが一矢報いるぞと頑張り、でもやっぱり 足りず押し切られるだろう→アルゼンチン  という具合に、3敗になっても驚くほどのことではない。とはいっても WC98 前も1勝1敗1分けは現実的なセンだと思っていたくらい俺は日本サッ カーを買っているし、中盤から前の攻撃力はWC時よりも高いと思われるので、 実力を発揮できれば南ア・スロバキアには勝てると信じている。実力というの は相対的なものだが、さほどの評判も聞こえてこない両国が、日本の実力を打 ち消すほどに強いということはないだろう。  だいたい今の日本は、ボロボロにやられたのはトルシエアレルギーでチーム 状態がボロボロだったコパアメリカだけで、どんなに強い国とやっても最低 WC98 時の戦いはできる。ブラジル相手にもとことん食い下がるだろう。..... .が、DFの1対1能力が前より下がっているような気がするなあ。読みで勝 負のDFばかりで、ゴリゴリタイプがいない。ブラジルを0点に抑えるのは無 理だろう。しかし負けてもいいから、ブラジルからきちんと攻めた点を取って ほしい。こないだのフランス戦くらいの試合をしてくれれば満足。
■ 00/09/13(水) 12:35:40 □ 待ちに待った日本−南ア
Australia 0 - 1 Italy Nigeria 3 - 3 Honduras Cameroon 3 - 2 Kuwait USA 2 - 2 Czech Republic  昨夜の 1st ラウンド各試合は、豪−伊以外はすべて番狂わせ的な結果になっ ていた。レポートが読みたいのだが、どこが詳しいのか見つからない。しかし どこもよく点が入っている。この年代はどこの国もDFが弱いのだろうか、日 本チームも万全の信頼は置けんし。しかしMF陣は中田の力から計って間違い なく日本が大会トップレベルにあるはずで、↑これから考えると準決勝進出も 見えてきたなー :-)。  不調だったM萌の体調も午後から戻り、俺はただひたすら試合開始時刻を待 つ。Pさんと共に Web 掲示版での文字観戦しかできんのだが。 ----------------------  01:45 スタメン発表。スポニチ情報という怪しげな情報が当たり、練習して いたはずの1トップではなく2トップで行くという意外なスタート。無難にス ロー気味にゲームを始め、途中から1トップ+本山で加速してちぎるという作 戦なんだろうか。そういう策が本番で当たるということが、果たしてあるのだ ろうか。  2:40 はあ、もう前半が終ってしまう。文字だと時間が経つのが早く感じる。 なんと現在1点ビハインド。そこそこ押していながら速攻でやられているらし い。やっぱり本番は甘くないと胃がきゅーっとする。どうも高原は枠をはずれ てもとにかく打ちまくっていてよろしいようなのだが、柳沢が消えているよう な感じ。いよいよ高原1トップ化に切り替える気配濃厚だな。これで追い付き 逆転できればいいが、できないとなぜ前半2トップだったのかがよく分からな い。俊輔は今のところDFしまくっているらしいし。―――お、高原のヘッド で追い付いた。よおし。1点は覚悟していたので、2点取れるかが勝負なり。 ----------------------  後半も交替はないとのこと。おや〜?  ゲームは「南ア1.5倍速、スピードが違いすぎる」という感じで進んでい るらしい。想像できる。日本にファウルが増えてきたとの嫌な情報あり。疲れ てスピードについていけなくなってきているのか。パスはきちんと回っている のだろうか。  がコンパクトさを取り戻して(?)、きっちり攻めてはいるらしい。南アの カウンターの切れがすごいとのこと。それはまあ覚悟のことだ。交替はないま まなのか? 残り 20 分。南アにもファウルが増えている。 > 中田がドリブルしている左前方を本山が走る、 > それがおとりとなって中田が中央の高原にスルーパス > フリーになった高原、落ち着いてゴールです。  よっしゃー \(~o~)/。本山が入った直後に美しいプレーが決まったらしい。  そしてそのまま後は本山が順調にかき回し逃げ切り、予定通りの1勝ゲット。 よっしゃー \(~o~)/。―――ぴゅー、疲れた寝る。
■ 00/09/14(木) 11:55:01 □ 各種 Web ページ徘徊
 一夜明けて報道を読んでみると、実にうれしい勝利だったなあという気持ち が湧いてくる。あちこちの Web ページを駆けずり回る。 http://www.isize.com/sports/football/u23/news_149.html > トルシエ監督は後半、本山投入で悩みに悩んだ。前半から両サイドの裏 > のスペースを突かれ、左サイドの中村は、守備のために走り回るばかり。 > 右サイドも酒井の裏を攻めこまれ、その後ろにいる中澤が何度も相手と1 > 対1になる。後半のの序盤は、非常に危ない場面の連続だった。 > > この状況を修正すべきかどうか。本山を投入すれば、左サイドの守備の > リスクはますます高くなる。中澤に代えて松田を起用することもできる > が、最近の松田を見た限りではコンディションが悪すぎる。  後半Pさんにも「うーむ、なぜ交替(本山投入)しないのか。しかし相手の カウンターが鋭いのに、守備を強化できる交替選手は実はまったくいないので、 ためらってるのかもしれません」と話していたのだが、その通りだったようだ。 > トルシエ監 > 督は、隣に座っていた山本コーチ、フローラン通訳と肩を寄せ合い、長 > い相談を重ねていた。結果的には、本山を1.5列目に投入する采配を > 決断する。それがズバリ的中し、2点目につながった。  そしてその解、中村左のまま本山を真ん中に入れるという今までにない策が、 このように山本コーチから出たのではないかと思われるのがうれしいところ。 トルシエが批判されつつバケーションを取っている間にもJリーグを見ていた に違いない山本コーチが、鹿島で活躍しまくっていた本山の「真ん中」起用を 献策したのだろう。続投が決まってからのトルシエのインタビューは、ユース が勝っていた頃と同じく読んでいて気持ちがいいのだが(―――「ひげが伸び てますね」「もう、ストレスがすごくて......」と頭を抱え大ウケしたらしい ―――)、それはこうして彼と彼をサポートする日本サッカーとの結びつきが 確かになってきているからだろう。それがうれしい。  しかし今回はこれでよかったが、MFに1人も守備強化要員がいないという のは問題だとつくづく思った。三浦を連れて行くなら西の代わりに守備のでき る遠藤や相馬などを入れてほしかった。今さら致し方ないのだが、トルシエが 今宮本のボランチを練習させているというのは、彼にしても失敗したと思って いるのだろう。服部の怪我が響いている。

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